今回は、浅口市金光町で開催された、”金光公民館キッズフェスティバル2011”におじゃましました。
このフェスティバルに参加させていただくのも、今年で3回目になりました。
ぴかぴかに晴れた青空の下、朝はやくからたくさんのお友達が遊びにきて
くれました!
「ネイチャークラフト~木の実でつくろう ゆかいなマグネット~」です。
木の実からマグネット??と思われるかもしれませんが、まあ見てみてください!
こんなかわいいサンタやトナカイ、
小鳥などなど・・・
ゆかいな作品ができるんです。
実は、裏側には磁石が貼ってあって、マグネットとして使えるように
なっています。
この、トナカイの顔や小鳥の体になっているふしぎなものの正体は
「オオバヤシャブシ」という木の実です。
松ぼっくりを小さくしたような、背丈が3センチくらいの実です。
木の実って、じっくり見るとすごく繊細で、自然にできたとは
思えないくらいふしぎな形をしているんです。
この、オオバヤシャブシの木の実は、もともとはこげ茶色なのですが、
今回はスプレーでペイントして、カラフルな色をつけました。
その実をケースに入れて置いていたら、
まじまじと見つめて
「これも作ってきたん?」とたずねるお父さんがいらっしゃいました。
どうやら、色つきの木の実を ”作りもの” だと思われたようです。
この木の実に、どんぐりぼうしや木の枝、ビーズ、スパンコールなどを
グルーガンでくっつけて、かわいらしく仕上げてゆきます。
どこに何をくっつけようかな・・・
真剣です!

難しいところは、おうちの人の手を借りながら仕上げてゆきます。
そして・・・

じゃ~ん!
みんなそれぞれ、個性的ですてきな作品をつくっていました!
(←写真:青い尾ひれがゴージャスな金魚のマグネット)
作品をつくっていく過程で、いろいろな発見もあったようです。
「この実、がさがさしとる」
「木の枝が固くて切れん!」などなど。
ほかにも、ノイバラの実の鮮やかな赤や、松の葉のとげとげした感じなど、たくさんの感想を私たちに
話してくれました。
普段は素通りしてしまいがちだけど、身の回りの自然の中には、たくさんの魅力やふしぎが詰まっている
ことを、マグネットづくりを通してみんなに感じてもらえたのではないかと思います。

みんな、来てくれてありがとう!
来年もまた会おうね!
(Nobuko.S)