2011.10.5 世界に一つの自然いっぱい万華鏡を作ろう 
                      @ 南水門ふれあいサロン

 今回は、岡山市東区山南地区にある南水門公会堂におじゃま
しました。

 緑がいっぱいのとてもいいところです。田んぼを両脇に眺めながら会場へ向かう私たちを、あざやかな彼岸花が迎えてくれました。

 

 
 あいにく、会が始まる少し前から小雨がぽつぽつ降り始めました。

 みなさん来て下さるのかな?と心配しましたが、そんな天候にもかかわらず、12名のみなさんにお集まりいただきました。 

 「わたしゃあ不器用じゃけえ、できるか分らんわー」
 「図工ってなあ、“乙”じゃったんよ。大丈夫かなあ」


とおっしゃる方もいましたが、活動を始めてみれば、そんな不安も忘れるほど、みなさん真剣!

 

 まずは万華鏡に必要なパーツをつくります。

 3枚の鏡を貼り合わせ・・・、

 

 

 

 中身を入れるための容器をつくって・・・。

 みなさん、なかなかいい感じです!

 

 

 各パーツができたら、次は、万華鏡に入れる中身をえらびます。

 今日は、自然の花や葉っぱを、たくさんとってきました。
ちょうど紅葉のシーズン、赤い葉っぱがきれいですね♪

 おや、私たちを出迎えてくれた、彼岸花も入っていますよ。

 「この紫はきれいじゃなあ。」
 「わたしゃあ赤が好きじゃけえ、これを入れよう。」
 「私は長持ちするもんを入れるんじゃ。」

 自然の素材を前に、皆さん大盛り上がりです。

 

 
 中に入れることができる量は限られているので、自分が一番すてき
だと感じるものを入れようと、花や葉っぱをじっくりと観察されて
いたのが印象的でした。

(←写真:選んだ中身)

 

 さて、そんな風にしてじっくり選んだ中身をペットボトルに入れ、本体を組み立てたら、いよいよ
万華鏡の完成です!

 世界に一つの自然いっぱい万華鏡、どんなふうに見えるんでしょうか?

 

 「うわぁ~、見てみて、これ!」

 「こりゃあきれいなわ。自然って “すばらしい!!”」  

 

 

 「すごいきれいじゃわ~」とおっしゃる方の万華鏡をのぞかせてもらうと、笹の緑と、彼岸花の
赤くて細いおしべがきいていて、とっても華やか!

 と思えば、くるくる回すと、今度はクチナシの黄色や虫食いの葉脈が顔を出して、見飽きません。

  

 みなさんとっても素敵な作品ができたので、最後に、万華鏡の中身をモニターに映して鑑賞会を
しました。

 センニチコウの紫がきいた作品、虫食いの葉っぱがいい味をだしている作品、緑と紫が主体の
ちょっぴり渋めのお父さんの作品・・・二つと同じものはなく、この自然万華鏡の面白さを感じ
ました。

 

 今回の万華鏡づくりを通して、みなさんに、自然の
いろんな魅力を発見してもらえたようです。

 今日の帰り道や明日のお散歩のときは、ちょっと足をとめて、身近な自然の美しさを見つけてみて下さいね♪

                  (Nobuko.S)


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