2011.8.7 葉脈標本をつくってかざろう @ 西ふれあい児童館

 岡山市妹尾にある西ふれあい児童館で親子対象イベントがあり、葉脈標本を作る活動をおこないました。

 さすが夏休みまっただ中。満員御礼での開催となりました。

 保護者の方からは、「葉脈標本って、やってみたいけど難しそうで・・」「昔、学校でやったことがあるんですよ」といった声があり、子どもたちだけでなく、大人の方も期待されているようでした。

 

 今回標本にするのは、ヒイラギモクセイという葉っぱです。
あらかじめ苛性ソーダで煮込んで柔らかくしてあるものを使いました。

 みんなにやってもらうことはこれです。

 「歯ブラシで丁寧にたたく!」

 トントントン。もくもくと歯ブラシでたたくこと15分、するすると葉肉がはがれ、きれいな葉脈が現れました。

 出てきた葉脈を見て、その複雑さに親子でびっくり!

 葉っぱの葉脈って、数本だけかと思いきや、こんなに
細かくて網の目のようになっているんですね。しかも
さわると、ちょっとざらざらしててかたい。

 葉脈って不思議ですね。


 後半は、これを飾れるように仕上げました。

 

 葉脈標本をアイロンでパリッとさせた後、それに自由に色を付けたり、模様を描いたりして水色のフレームをつけました。さっきまでとはまた違う、にぎやかでとっても素敵な飾りが
完成しました。

 

 みんなの作品を見ると、葉脈をペンでたどっているもの、
葉脈にチェック柄を描いているもの、はたまた、小人みたいに
目と口を描いているもの、金太郎の形にしちゃったもの、
などなど。

 

 同じ葉っぱを使っても、みんな違う、とても個性的な作品ができました。お父さんやお母さんも、そんな子どもたちの作品を見て関心していました。

 最後に、子どもたちに本日の感想を聞いたところ、

「はじめは、葉脈のことよくわからなかったけど、やっていくうちに何かわかった。」

「難しいかな?と思ってたけど、やってみたら簡単だった!」

「ようみゃくって、にんげんのほねみたい!」

 と、いろんな意見がでてきました。

 たくさん笑って、たくさん発見があった会になったようです。
みんな、どうもありがとうございました。                (Taeko.N)

                   

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